ぼくははいから

適応障害から復活しつつある社畜の日誌

新卒入社した企業を2ヶ月で辞め、全く違う業界に転職して感じた所感①前職編その6

そんなアウェイ過ぎる歓迎?を受けた会社にも一応、「同期」という存在はいた。
彼女は地元は一応同じ県内の隣の市であり同学年で同じ年齢でありまあ一般的な常識の通ずる相手であった(当時は)

入社当時は彼女と私は殆ど同じ仕事を任されていた。
詳しく書くのは守秘義務的なものに触れると不味いのであまり書けないが、まあざっくり説明するとPCを利用した製図のようなものが中心だったように思う。

...私、「営業事務」として入社したんだけどな...。